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  3. トヨタ「ハリアー」の歴史と魅力!人気SUVの初代~新型まで歴代モデルを解説
記事公開日:2024年2月28日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

トヨタ「ハリアー」の歴史と魅力!人気SUVの初代~新型まで歴代モデルを解説

P函館 ハリアー歴史 MV
1997年、“スポーツ・ユーティリティ・サルーン”をコンセプトに誕生した「ハリアー」。
ハリアーは、当時存在しなかった「高級クロスオーバーSUV」という、新たなジャンルを切り拓きました。

初代、2代目、3代目、現在の4代目まで、進化を遂げ続けているハリアーは、世界中で多くの人々に愛されているクルマです。

今回の記事では、「ハリアー」の特徴・魅力から、歴史、初代〜現行モデルに至るまでの変化まで、詳しくご紹介いたします。

ハリアーに興味のある方、購入をご検討中の方はぜひご一読ください。

ハリアーの「特徴・魅力」

Z“Leather Package”(ハイブリッド・E-Four)
SUVのカテゴリーを超えた、都市型SUV「ハリアー」。
SUVならではの力強いデザインや優れた走破性、広々としたラゲージスペースに加え、エレガントで洗練されたスタイルや、高級感のある内装が魅力です。

多くのファンを魅了している、ハリアーの特徴や魅力をご紹介していきます。

より人生を豊かにするパートナー

現在発売中の4代目ハリアーは、見て、乗って、走り出した瞬間に心に響く感性品質を、追及しています。

新型「ハリアー」の特徴は、

・エレガントさと逞しさが融合した流麗なクーペフォルム
・大人の感性を刺激する、心地良い静かな室内空間
・快適な空間を演出するおもてなし機能
・サスペンションなどが生み出す、上質でフラットな乗り心地
・ダイレクトな操作感と優れた燃費性能
・充実した「安全・安心」「快適・便利」な先進装備
・安心便利なコネクティッド

など、多くの魅力にあふれ、心を豊かにしてくれる車です。

また、2022年には一部改良をするとともに、カーボンニュートラル時代に向けたプラグインハイブリッドシステム搭載車を新設定。
プラグインハイブリッド車は、のびやかで上質な加速と、低重心による優れた操縦安定性を実現し、爽快なドライブを体感できる、クリーンな一台になっています。

ハリアーの「グレード・サイズ・価格」

ハリアーのサイズや価格、燃費については、下記の表を参考にしてください。
 
  プラグイン
ハイブリッド車
ハイブリッド車 ガソリン車
グレード Z Z“Leather Package” Z G Z“Leather Package” Z G S
燃料消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
2WD ー 22.3km/L 15.4km/L 15.4km/L
E-Four/4WD 20.5 km/L ※1 21.6km/L 14.7km/L ー
全長×全幅×全高  4,740mm×1,855mm×1,660mm
最小回転半径 5.7m 5.7m 5.5m 5.7m 5.5m
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
北海道地区
メーカー希望小売価格
(税込)
2WD ー 4,945,600円 4,645,600円 4,136,600 円 4,355,600円 4,055,600円 3,546,600 円 3,161,000円
E-Four/4WD 6,217,600 円 5,165,600円 4,865,600円 4,356,600 円 4,555,600円 4,255,600円 3,746,600 円 ー
●燃料消費率や充電電力使用時走行距離、交流電力量消費率および電力消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて大きく異なります。とくに1日当たりの走行距離、バッテリーの充電状態、エアコン使用による影響を大きく受けます。●本諸元のモード走行における表示は、“WLTCモード”です。 ●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。●北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)’23年10月現在のもの>で参考価格です。価格、取付費は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。※1.ハイブリッド燃料消費率。

このように、心を優雅に満たしてくれる車へと進化した都市型SUV「ハリアー」。
現在の4代目に至るまで、どのような変化をしてきたのか、歴代モデルをここからご紹介します。
Z“Leather Package”(ハイブリッド・E-Four)
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ハリアーの歴史

P函館 ハリアー歴史
ラフロードも十分にこなす、実力を持った高級SUV「ハリアー」は、2024年12月で生誕から27年を迎えます。
瞬く間に爆発的な人気を呼んだ初代から2代目、3代目、新型である4代目と常にハリアーは、変化をし続けています。

ここでは、そんな「ハリアー」の歴史を、歴代モデルとともに解説していきます。

「初代ハリアー」(1997~2003年)

P函館 ハリアー歴史 初代
90年代半ばでは、国内・北米ともに、SUVの人気が高まりを見せていました。
そんな中、高級サルーンの持つ優れた資質はそのままで、SUVの良好な視界、オフロードでも走行できる機動性、ステーションワゴンの便利さを、兼ね備えた車の開発がスタート。

こうして1997年に誕生したのが、“WILD but FORMAL”をキャッチコピーにした、初代ハリアーです。
北米では、レクサスRXとしても発売され、他メーカーからも多く類似のコンセプトを持つ車が誕生するなど、爆発的な人気を呼びました。

鮮烈なデビューを果たしたハリアーは、高級乗用車の基本性能にスポーツユーティリティの機動性・機能性を、融合した一台になっています。

トヨタ「カムリ」のプラットフォームをベースに強化し、最低地上高185mmを確保しつつ、シート地上高をフロントで725mm、リヤで745mmに抑えたことで、十分な悪路走破性とスムーズな乗降性を両立。
室内は、高級感とゆとりがあり、長距離の走行でも乗員に快適な座り心地を提供するなど、各種快適装備の設定がされています。

他にも、力強さとプレステージ性を追及したデザインや、高級乗用車に相応しい優れた操縦性・走行安定性と静粛性も特徴です。

2000年のマイナーチェンジでは、直列4気筒エンジンを2.2リットルから2.4リットル BEAMS2AZ-FEに変更し、動力性能を向上させました。
また、高級感を演出するデザインや快適・機能整備の改良がされ、低燃費の追及やNOx、HCを低減したことで、環境にも配慮した車になっています。

「2代目ハリアー」(2003~2013年)

P函館 ハリアー歴史  二代目
大人気の初代ハリアーのコンセプトを、さらに突き詰めて進化を遂げた2代目ハリアー。
2代目ハリアーは、2003年2月に発売され、「新世代ラグジュアリーSUV」を提案しました。

初代を受け継ぎながら、よりシャープで洗練された印象へと変化した外観デザインが魅力。
室内は、鷹が翼を開いて舞い上がる姿を、イメージさせるデザインで、縦方向の流れは継承しつつ、一層クールな高級感のある意匠を採用しました。

2代目ハリアーが特にこだわったのは、「ハンドリング性能と先進の安全性」。
新設計のプラットフォームを採用した高剛性ボディや、新規開発したサスペンションと偏平タイヤにより、優れた走行安定性と操縦性を両立させています。

また、現在の車に搭載されていることが多い、事故時の衝突被害の軽減を図る機能「プリクラッシュセーフティシステム」を世界で初めて採用しました。
夜間運転を支援する「インテリジェントAFS」も、2代目ハリアーで採用された世界初の機能です。

2005年には、新開発されたハイパワー「THSII」を搭載した、ハリアーハイブリッドを発売。
E-Four(電気式4WDシステム)を搭載し、V8エンジン搭載車にも匹敵するパフォーマンスを発揮しました。

2006年の一部改良では、V6・3.5L 2GR-FEエンジンに変更したことで、高い動力性能と低燃費、低エミッションの両立ができ、その他、安全性や利便性も向上させています。

このように、2代目ハリアーは、先進的な高級クロスオーバーSUVという地位を築き上げていきました。

「3代目ハリアー」(2013~2020年)

P函館 ハリアー歴史  三代目
高級クロスオーバーSUVの、パイオニアである高い期待に応えるため、「高級・進化・新規」の3点をキーワードとして、開発が進められました。

2013年、13年ぶりのフルモデルチェンジによって、国内専用モデルとなった3代目ハリアー。

ボディサイズは、全長15mm、全幅10mm、ホイールベース55mmと短縮させたことで、駐車場等での取り回しやすさを確保しました。
国内での運転がスムーズに行えるボディサイズとなっており、操縦安定性も向上。

外装は歴代ハリアーの、水平基調で流麗な姿勢を受け継ぎながら、意図的に前後の比率に強弱を持たせることで、前に進むダイナミックな動きを表現しました。
インテリアは、人の手で作り込んだような本物感と、機能性・先進性といった相反する要素を融合させ、高級感ある洗練されたデザインになっています。

他にも、2代目以上のゆとりある室内空間や、高級クロスオーバーSUVにふさわしい静粛性、サスペンションの改良により実現した上質な乗り味も魅力です。
また、トヨタで初採用した「左右確認サポート」や、世界で初めて採用した「巻き込み防止機能」をはじめとする、最新の安全・快適装備を積極的に採用したことで、より多くの方が安心して乗れる車へと進化しました。

さらに、2017年6月のマイナーチェンジでも、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」などを装備し、時代に合わせた高い安全性を備えています。
動力では、スポーティさを追求し、2.0L直噴ターボエンジンを新採用。
2.0L直噴ターボエンジンは、強大なトルクを発生させ、滑らかで爽快な加速感を実現しました。

3代目ハリアーは、より都会的なエクステリアに加え、「本物」を追求したインテリアとなっており、新たな魅力を切り開いた一台となっています。

「4代目ハリアー」(2020年~)

Z“Leather Package”(ハイブリッド・2WD)
2020年6月、「より人生を豊かにするパートナー」という新たな価値を提示した、現行モデルの4代目ハリアーが誕生。
4代目ハリアーは、「直感で感じるもの」「言い表せない部分」にこだわって、開発が進められました。

エクステリアは、たくましくエレガントなフォルム、流麗でスタンスの良いプロポーション、精悍かつシャープな印象を際立たせたフロントビューが特徴です。
室内には、乗馬の鞍をイメージしたセンターコンソールを採用。
さらに、トヨタ初「調光パノラマルーフ」を採用したことで、心地良い開放感をもたらし、上質な空間を演出してくれます。

2.5Lハイブリッドシステムは、優れた動力性能と低燃費を実現。
2.0Lダイナミックフォースエンジンと、Direct Shift-CVTとの組み合わせたガソリン車は、低燃費とダイレクト感のある走りを楽しめます。

そんな新型ハリアーは、2022年の一部改良で、次世代の予防安全パッケージ“Toyota Safety Sense”を全車標準装備、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオの採用など、より快適・安心に繋がる進化を遂げました。

さらに、Zグレードにプラグインハイブリッド車(PHEV)を新設定。
大容量リチウムイオンバッテリーによって、力強いパワフルな加速を感じられる一台になっています。
日常生活のほとんどをEVモードで移動することができ、環境性能も両立、カーボンニュートラルの実現にも貢献しています。
多様なニーズに応える選択肢も増え、ますます魅力あふれるSUVとなりました。

まとめ「ハリアーに関するご相談は、お気軽に函館トヨペット!」

(左):Z(ガソリン・2WD)
今回は、高級クロスオーバーSUV「ハリアー」の特徴・魅力、歴史を詳しく紹介させていただきました。

高級感のあるデザインで、街中でも目を引くハリアー。
1997年に登場し、時代の変化とともに進化を続けるハリアーは、今も高い人気を誇るクルマです。
ハリアーの歴史を知ることで、今まで知らなかった魅力を発見していただけたのではないでしょうか。

今回紹介したハリアーについてより詳しく知りたい方は、函館トヨペットの「取り扱い車種(ハリアー)」もぜひご覧ください。
1分程度でwebから簡単!「カタログ請求(ハリアー)」も、お気軽にご利用ください。
 
また、webから便利な「来店予約」や「商談予約」をご利用いただくと、スムーズにご案内ができるのでおすすめです。
 
函館市、北斗市、二海郡、上磯郡、茅部郡、檜山郡で「ハリアー」のことなら、函館トヨペットまで、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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>>参考:トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト「トヨタ自動車75年史」
    トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト「ハリアー25周年特別サイト」
    トヨタ自動車WEBサイト「ハリアー車種別モデル・グレード一覧」
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