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  3. 「クラウン」とは?トヨタ高級セダンの魅力と歴史を紹介!歴代モデル比較も!
記事公開日:2025年3月26日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

「クラウン」とは?トヨタ高級セダンの魅力と歴史を紹介!歴代モデル比較も!

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1955年の誕生から、68年。
日本初の純国産車、高級セダンとして君臨し続けてきた「トヨタ クラウン」。

乗る人の快適性を考えたおもてなしの心を大切に、変わりゆく時代の中で常に最先端の技術を取り入れ、今もその人気は衰えることがありません。

今回の記事では、トヨタのフラッグシップ「クラウン(クロスオーバー)」「クラウン(スポーツ)」「クラウン(セダン)」「クラウン(エステート)」の特徴・魅力から、クラウンの歴史、初代〜現行モデル16代目の変化と比較まで、詳しくご紹介いたします。

クラウンに興味のある方、購入を検討中の方はぜひご一読ください。
知らなかったクラウンの魅力を、再発見できるかもしれません。

クラウン(クロスオーバー)の特徴・魅力

CROSSOVER G(2.5Lハイブリッド車)
あらゆるシーンで、乗る人の喜びを想像しているクラウン。

豊かな時間にふさわしい佇まい、心からくつろげる空間、本当に求められている走り、そして安心とは何かを、時代ごとに追求しています。

現在発売中の16代目第1弾となる「クラウン CROSSOVER(クロスオーバー)」の特徴は、

・左右一直線のランプ・大径タイヤの先進的なデザイン
・全席特等席を目指した上質な室内空間
・パワフルで伸びやかな加速を実現するハイブリッドシステム
・使い勝手の良い収納・ラゲージスペース
・安心・安全・快適が生まれる便利なコネクティッド
・ドライバーの運転・駐車をサポートするトヨタチームメイト
・多くの状況でドライバーをサポートする先進の安全機能


など、多くの魅力に溢れています。

サイズや価格、燃費については下記の表を参考にしてください。

 
グレード CROSSOVER
RS“Advanced”
CROSSOVER RS CROSSOVER G
 “Advanced・Leather Package”
CROSSOVER G
 “Advanced”
CROSSOVER G
“Leather Package”
CROSSOVER G CROSSOVER  X
ハイブリッドシステム 2.4L ターボハイブリッド車 2.5L ハイブリッド車
4WDシステム E-Four Advanced E-Four
燃費消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
15.7km/L 22.4km/L
寸法 全長4,930mm×全幅1,840mm×全高1,540mm
最小回転半径 5.4m
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 無鉛レギュラーガソリン
北海道地区*1
メーカー希望小売価格
6,409,900円 6,059,900円 5,709,900円 5,109,900円 5,409,900円 4,759,900円 4,359,900円
※北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'22年7月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。 ■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。 ■価格にはオプション価格は含まれていません。 ■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。 ■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。 
●燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ●WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

 
プレシャスブロンズ〈4Y6〉フロントサイド
クラウン(クロスオーバー)
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クラウン(スポーツ)の特徴・魅力

SPORT Z(2.5Lハイブリッド車)
新しいカタチのスポーツSUV「クラウン(スポーツ)」。

クラウン(スポーツ)は、クラウン16代目第2弾として発表され、「美しいデザイン」と「楽しい走り」を追求したクルマです。

そんな「クラウン SPORT(スポーツ)」の特徴は、

・力強さと優雅さを両立させ、走りへの期待が高まるスポーティーなデザイン
・高揚感が高まる、乗りやすく運転しやすい室内空間
・多様なシーンで誰もが満足できる、しなやかに動く足回りと俊敏な走り
・数々の安全機能を標準装備


など、魅力いっぱいのクラウン(スポーツ)。

また、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、ハイブリッド車(HEV)を基盤に、よりクルマを操縦する楽しさを感じられるように、スポーティーな工夫がされています。

サイズや価格、燃費については下記の表を参考にしてください。

 
グレード SPORT RS SPORT Z
モデル  2.5Lプラグイン
ハイブリッド車(PHEV)
2.5L ハイブリッド車(HEV)
燃料消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
20.3km/L 21.3km/L
  寸法   全長 4,720mm
全幅 1,880mm
全高 1,570mm 1,565mm
最小回転半径 5.4m
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン
北海道地区
メーカー希望小売価格 ※1
(税込)
7,672,000円 5,922,000円
※1北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'23年12月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、P49記載のリサイクル料金が別途必要となります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
ブラック〈227〉×アッシュ〈1M2〉[2ZQ]フロントサイド
クラウン(スポーツ)の
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クラウン(セダン)の特徴・魅力

Z(ハイブリッド車)
クラウン16代目、第3弾は「ニューフォーマル」という新たな価値観に挑戦した「クラウン(セダン)」。

かつてのセダンにはない、伸びやかさと美しいたたずまいを実現。
大切なゲストのためのおもてなし空間や、優雅で心地良い走りなど「セダン再発見」を感じさせるクルマです。

「クラウン SEDAN(セダン)」の特徴は、

・パーソナルにもビジネスにも応える、快適な乗り心地と上質な走り
・ショーファーニーズを満たす後席のゆとりや、優れた乗降性を実現
・広々とした室内空間、癒しを感じる間接照明など、大人の感性を満たすインテリア
・クラウン初となるFCEVを用意


などと、多くの特徴・魅力があります。

サイズや価格、燃費については下記の表を参考にしてください。

 
グレード Z
モデル  2.5L ハイブリッド車(HEV) 燃料電池車(FCEV)
燃料消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
18.0km/L 148 km/kg
寸法 全長 5,030mm ×全幅 1,890mm ×全高1,475mm(※1)
最小回転半径  5.7m 5.9m
乗車定員 5名
使用燃料 無鉛レギュラーガソリン -
メーカー希望小売価格 ※2
(税込)
7,300,000円 8,300,000円
 ※1 パノラマルーフを装着した場合、全高は1,480mmとなります。※2. 沖縄地区は価格 が異なります。 ■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'23年11月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行に より、P50記載のリサイクル料金が別途必要となります。■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 ■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
プレシャスブラックパール〈219〉フロントサイド
クラウン(セダン)の
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クラウン(エステート)の特徴・魅力

ESTATE RS
4つのクラウンシリーズ、最後の一台は、2025年3月に発売となった「クラウン(エステート)」です。

クラウン(エステート)は、SUVとステーションワゴンを掛け合わせたスタイルで、クラウンらしい「上質」「洗練」「余裕」に加え、「機能性」を併せ持った一台です。

そんな「クラウン ESTATE(エステート)」の特徴は、

・ワゴンらしい伸びやかでダイナミックなプロポーション
・アクティブに活用できる大容量のラゲージスペース
・クラウンシリーズ共通のアイランドアーキテクチャーで運転しやすい内装デザイン
・長距離移動でもストレスの無い、しっかりとした操舵感と乗り心地
・低燃費かつ環境性能も高いハイブリッドとプラグインハイブリッド(PHEV)を設定


など、高級車としての質感と、使い勝手の良さの両立に重きを置いたコンセプトです。

クラウンシリーズの名に相応しい車としての造りの良さと、アウトドアにも使えるアクティブなカーライフを両立できるのが魅力と言えます。

そんなクラウンエステートのサイズや価格、燃費について詳しくは、下記の表を参考にしてください。

 
グレード ESTATE RS ESTATE Z
モデル 2.5Lプラグイン
ハイブリッド(PHEV)
2.5Lハイブリッド車
燃料消費率
(国土交通省審査値)
WLTCモード
20.0km/L 20.3km/L
寸法 全長 4,930㎜ 4,930㎜
全幅 1,880㎜ ※ 1,880㎜
全高 1,625㎜ 1625㎜
最小回転半径 5.5m
乗車定員 5人
仕様燃料 無鉛レギュラーガソリン
北海道地区
車両本体価格(税込)
8,122,000円 6,372,000円
※充電ポート(充電リッド)を全開にした状態の最大値は、2130㎜となります。(トヨタ自動車(株)測定値)
プレシャスメタル〈1L5〉×マッシブグレー〈1L6〉[M37]フロントサイド
クラウン(エステート)
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P函館_2023_04_SEO_アルファード_ボタン_カタログ請求
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このように革新的な進化を遂げたクラウンが、現在の16代目に至るまでどのような歩みをしてきたのかを、ここから紹介していきます。

クラウンの歴史

クラウンクロスオーバー クラウンスポーツ クラウンセダン
1955年、国産車の基礎を築き上げた初代クラウンの発売から68年。
16代のモデルチェンジで進化を続けてきたクラウンの歴史を、歴代モデルとともに解説させていただきます。

歴代モデルの変化や比較、時代の流れを感じてみてください。

 

「初代 トヨペット・クラウン」 RS型 (1955~1962年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_初代 トヨペット・クラウン
海外の協力を得ながら車の生産をおこなっていた当時の日本。
その中でトヨタは純国産方式を選択し、独自開発により初代クラウンである「トヨペット クラウン」を開発し、1955年1月7日に発売しました。
名前の由来は、一般公募の「トヨペット」と、英語で王冠の意味の「クラウン」から決定されました。

「軽快・堅牢なシャシー、広くて快適な車室」がキャッチコピーの初代クラウンは、当時の先進技術が採用され、すべてのバランスがとれた車として話題になりました。

乗用車専用のシャシーを取り入れ、エンジンは4気筒OHV1.5リッター48馬力のR型。
トランスミッションは3速MTでコラムシフトで、サスペンションは前輪はダブルウィッシュボーン/コイルスプリングの独立式を、快適な乗り心地を得るために採用しました。

また、前席に3名、後席に3名の計6名がゆったりと乗車でき、裕福な個人オーナーや社用車・公用車、タクシーとして利用されました。
後席の乗り降りを考慮した観音開きのドアが特徴的なため「観音開きのクラウン」の愛称で呼ばれました。

「2代目 トヨペット・クラウン」 RS40型 (1962~1967年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_2代目トヨペット・クラウンRS40型
1962年10月に発売した2代目クラウンは、当時世界的流行となっていたボンネットとトランク面が平らなフラットデッキスタイルを取り入れ、近代化を図ったデザインが特徴です。
キャッチコピーは「クラウンによせられる信頼」で、新しいスタイル、豪華な内装、静粛性、先進の装備が謳われました。

ヘッドライトはアメリカで流行していた4灯式を採用、ホイールベースは従来より160mm、全長は200mm長いワイド&ローのスタイルを取り入れました。
ボディサイズが拡大された2代目は、室内も6人がゆったり座れるサイズで、さらに快適性が向上しました。

また、従来のはしご形からより剛性の高い「X形」のフレームに変更され、乗り心地や静粛性も向上しました。
さらに、1963年にトランスミッションに全自動AT化された2速「トヨグライド」を採用、1964年に初のV8エンジンを搭載車を追加しました。

クラウンの象徴でもある「王冠エンブレム」は、この2代目から採用されました。
また、丸いテールレンズの下に涙のようにバックランプが備わっていたため、「涙テール」という愛称で呼ばれていました。

「3代目 トヨペット・クラウン」 MS50型 (1967~1971年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_3代目トヨペット・クラウンMS50型
3代目クラウンのテーマは「日本の美」。
1967年9月に発売された3代目は、従来よりロング&ワイドなボディに、サイドにも曲面ガラスを採用し、よりスタイリッシュになりました。

また、今までの公用車や社用車をイメージする黒ではなく、自家用車として人気の白をクラウンに設定し、「白いクラウンキャンペーン」を行いました。

キャッチコピーも「白いクラウン」の3代目クラウン。
これまでの公用車や社用車向けといったイメージからの脱却を図りました。
さらに「白いクラウンは幸せなハイライフの象徴」と謳うことで、洗練された高級感を喚起させ、一般ユーザーの需要を加速させました。

国際的に通用する高品質な「ゆとりある高速長距離セダン」として、衝突安全性能の高いペリメーターフレームや安定した制動力のディスクブレーキを採用し、徹底した安全対策も特徴です。

このような販売戦略や、安全性・静粛性、豪華な装備で人気を博した3代目クラウンは、トップブランドとしての地位を確立させました。

「4代目クラウン」 MS60型 (1971~1974年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_4代目クラウンMS60型
1971年2月に発売した4代目クラウンは、それまでのトヨペットの愛称から「トヨタ クラウン」という車名になりました。
三角窓を廃止し、高速性と安全性の追求から生まれた先進的・個性的なフォルムのスピンドルシェイプ(紡錘型)を採用し、その見た目から「クジラのクラウン」の愛称で呼ばれていました。

ドライバーの負担を軽減するオートドライブの採用や、EFI(電子制御燃料噴射)仕様を追加するなど、当時社会的に問題となっていた自動車の安全面や環境にも考慮しました。

質感にもこだわった豪華なシート・広い足元空間・高い安全性など、高級車の名に相応しい快適な室内の4代目クラウンのキャッチコピーは「エレガンツ・クラウン誕生」

しかしながら、その革新的な外装のデザインはそれまでのユーザー層から賛同を得られず、1955年以来守り続けてきたクラス首位の座を明け渡すことになります。
3年8ヶ月で短い車歴を閉じ、5代目クラウンへと切り替わりました。

「5代目クラウン」 MS80型 (1974~1979年)

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1974年10月(セダン以外は11月)に発売された5代目クラウンは、賛同を得られなかった先代のデザインの経験から、重厚感に溢れた高級車らしい保守的なスタイルが特徴です。
美しさとクラウンの風格が漂う外観のデザインと、ゆとりと安心の室内空間で、心ゆくまで高級車の良さが感じられます。

また、世界初となるオーバードライブ付4速ATや、車速感応型パワーステアリングなど、ドライブを快適にする機能が搭載されました。

最高級セダンの「ロイヤルサルーン」、乗る人の個性を尊重した「2ドアハードトップ」、安全と快適の追求から生まれた新しい時代の高級車「4ドアピラードハードトップ」と、乗る人の立場や用途に合わせて選べる充実したボディラインアップも魅力です。

キャッチコピーは「美しい日本のクラウン」で、日本を代表する高級車というイメージを確立させました。
当時のCF(コマーシャルフィルム)に、日本を代表する美しい女優の吉永小百合さんを起用したことでも話題になりました。

「6代目クラウン」 MS110型 (1979~1983年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_6代目クラウンMS110型
5年ぶりのフルモデルチェンジで、1979年9月に発売された6代目クラウン。
先代から引き継いだ直線的なデザインで、気品ある端正なフォルムが特徴です。
キャッチコピーは「日本の薫り」で、日本の伝統美と高級感・高品質をアピールしました。

高級車の走りと静かさを極めた「4ドアハードトップ」、格調と気品に満ちた堂々たる「セダン」、流麗なフォルムで華麗な走りの「2ドアハードトップ」、広いラゲッジスペースが魅力の「ステーションワゴン」、高級商用車の「バン」とさらに充実した5種で構成されています。
4ドアハードトップに採用された、車内に多くの光を取り込み後方の視認性が向上するラップラウンド・リアウインドウは好評を博し、1980年代以降はクラウンの標準スタイルとなりました。

また、運転席パワーシート、クルーズコンピューターや、燃費の向上を図るECT(エレクトロック・コントロールド・トランスミッション)を世界で初めて搭載するなど、先進的な装備が搭載されたことでも注目を集めました。

2,800cc直列6気筒DOHCエンジンの追加やツートンカラーの採用など、ユーザーへ選択肢を拡大した6代目クラウンは、鬼の顔のように見える威圧感のあるフロントデザインから「鬼クラウン」の愛称でも親しまれました。

「7代目クラウン」 MS120型 (1983~1987年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_7代目クラウンMS120型
7代目クラウンは、1983年8月に発売されました。
「世界最高級のプレステージサルーン」として開発され、「いつかはクラウン」の名キャッチコピーで憧れの高級車というイメージを根付かせました。

美しい曲線を織り交ぜた伸びやかなシルエットと、クリスタルピラーと言われる全体を光沢のある樹脂でカバーしたリアピラーが、外観の特徴です。
先代の5種から2ドアハードトップを終了し、4つのバリエーションで構成され、セダンに代わり「4ドアハードトップ」がシリーズの中核を成すようになりました。

エンジンは11種類もの設定があり、日本初のスーパーチャージャーの仕様も加え先進的な進化を遂げた7代目クラウン。
また、最高級グレードのロイヤルサルーンGには、トヨタの先進電子技術であるマイコン制御の4輪ESCを標準装備し、大きな安心感が魅力となりました。

このように、日本国民の憧れの車としての地位を確立した7代目クラウン。
特別仕様として、スポーティグレードの「アスリート」が初めて登場したのもこの時代です。

「8代目クラウン」 GS130型 (1987~1991年)

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1987年9月発売の8代目クラウンは、「満たされて、新しいクラウン」というキャッチコピーで新しい時代を象徴するモデルです。
つややかな流麗さと堂々とした逞しさのフォルムに、高性能のテクノロジーを搭載し、先進的な高級車として注目を集めました。

乗る人の気持ちを最優先に考えた快適な室内空間や、当時世界初となるデュアルビジョンなどのハイテク装備の数々。
「あらゆる状況で確実に発揮される高性能こそ、高級車の逞しさ」と考えた8代目クラウンは、キャッチフレーズのとおり満たされる高級車として、豪華路線を突き進みました。
バブル景気も追い風となり、トヨタ創業50周年の節目にふさわしい人気モデルとなりました。

電子制御エアサスペンションや日本初となるTRC(トラクション・コントロール)など、乗り心地や駆動力に貢献する機能が搭載され、高級セダンの名に相応しい走行性能の高さも魅力です。

CD-ROM情報によるカーナビゲーション機能を持ったエレクトロマルチビジョンも世界で初めて搭載され、テレビの視聴や車の状態の確認など、乗る人を快適にする装備が話題となりました。

「9代目クラウン」 JZS140型 (1991~1995年)

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1991年10月に登場した9代目クラウンは、伝統と革新を併せ持ったデザインが注目されました。
キャッチコピーは「すべてはクラウン」

9代目クラウンはセダンはマイナーチェンジに留まり、当時のクラウンの主力モデルであるハードトップが、伝統のロイヤルとひとクラス上を目指したマジェスタに二分されました。

クラウンの上級モデルとして発売された、英語で威厳の意味の「クラウン マジェスタ」は、当時の高級セダン思想も相まって非常に評判になりました。
輸入車も続々と参入する中、V型8気筒エンジンを搭載、最先端の安全装備や快適装備を備え、名実ともにフラッグシップとなりました。

ロイヤルには今までと同じペリメーターフレーム、マジェスタには新開発のフルモノコックボディを採用。
ダブルウィッシュボーンのサスペンションの採用による静かで快適な走り、深いくつろぎの室内空間、進化した数々の安全装備で、信頼感に満ちたゆとりを実現しました。

ステーションワゴンとバンについては8代目に改良を加えて継続していましたが、1999年12月に販売終了となりました。

「10代目クラウン」 JZS150型 (1995~1999年)

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「美しく、走る。日本のクラウン」というキャッチコピーで、1995年12月に発売された10代目クラウン。
伝統的・保守的なスタイリングに、モノコックボディや前後サスペンションにダブルウィッシュボーンを採用し、機構的には最新化を図りました。
モノコックボディを全グレードで採用したことで、先代モデルと比較して安全性能・走行性能が向上しました。

1996年にRJCカー・オブ・ザ・イヤー大賞、VSC(車両安定制御システム)がRJCテクノロジー・オブ・ザ・イヤー受賞するなど、これまでのクラウンらしさに安全性・環境性能を両立させた10代目クラウンは、大好評のベストセラーとなりました。
さらに、1999年には新シリーズの“アスリート”が誕生しました。

また、ボディサイズは5ナンバーと3ナンバーサイズの2種を用意し、ともに先代に比べて後席の居住性を向上させました。
エンジンは、VVT-i直列6気筒DOHC・3リッター220PS、2.5リッター180PS、2リッター135PS、4気筒ディーゼルターボ97PSの4種を設定、駆動方式はFRを基本とし、さらにフルタイム4WDを設定しました。

「11代目クラウン」 JZS170型 (1999~2003年)

0510_SEO記事_クラウンヒストリー_11代目クラウンJZS170型
1999年9月に発売した11代目クラウン。
21世紀という新時代に向けて「21世紀へ。このクラウンで行く」というキャッチコピーを掲げ、伝統と革新を融合したデザインは注目を集めました。

また、1974年に登場して以来長年にわたり採用してきた4ドアピラードハ―ドトップから
、ガラスサッシ付ドアを持つ一般的なセダンのスタイルになりました。
これにより安全性や走りの質感も向上しましたが、センターピラーをブラックアウト処理することで今までのクラウンらしい見た目も維持しました。

さらに若い世代に向けて、走りにこだわった「アスリート」グレードを設定しました。

2001年には世界初となるマイルドハイブリッドシステムを搭載した車も登場し、環境への配慮においても高く評価されました。
ほかにも全車で新排出ガス規制への適合や、トヨタ初となる直噴エンジン「BEAMS D-4」によるクラストップの低燃費の実現、リサイクル性に優れた新素材の採用など、エコへの取り組みも進化を遂げました。

「12代目クラウン」 GRS180型 (2003~2008年)

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2003年12月に発売した、12代目クラウンのキャッチコピーは「ZERO CROWN」
憧れ高級車セダンのクラウンが、これからの世代に向けて「ゼロからのスタート」をテーマに、世界基準の走行性能を目指して開発されました。

これまでの重厚感のあるデザインから、力強く躍動感のあるスタイルに進化を遂げました。
プラットフォームやエンジン、サスペンションなど主要コンポーネントも一新。
ホイールベースとトレッドをともに拡大しながら、軽量化も実施し、走行性能を一段と向上させました。

また、これまでの直列6気筒に代えて新開発のV型6気筒DOHCエンジンを採用し、より静かで環境にも配慮したものに切り替わりました。

ほかにも、世界初となる歩行者障害軽減ボディ構造を取り入れたり、プリクラッシュセーフティシステムやレーダークルーズコントロールの採用など、高い安全性能も注目されました。

キーを携帯していればドアの施錠・解錠・エンジンの始動ができる、スマートエントリー&スタートシステムが採用されたのも、この12代目クラウンからです。

「13代目クラウン」 GRS200型 (2008~2012年)

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2008年2月に発売した13代目クラウン。
「超えてゆく、ブランド」をキャッチコピーとして、クラウンの伝統を受け継ぎながら先進技術を積極的に取り入れました。

好評だった12代目のクラウンのエンジンやプラットフォームを継承しながら、存在感とスタイリッシュを両立したデザイン、解放感のある室内空間が関心を集めました。

また、10個のエアバッグを全車標準装備、世界初のドライバーモニター付プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)、HDDカーナビゲーションとの連動による高度な運転支援など、最先端の安全性能を採用しました。

従来のラグジュアリーなロイヤルとスポーティーなアスリートに加え、新たにクラウンハイブリッドが新設定され、高い走行性能・環境性能・静粛性を誇るフラッグシップとして位置づけられました。
さらにハイブリッドには、視認性に優れたTFT液晶ファイングラフィックメーターを、世界で初めて標準装備しました。

「14代目クラウン」 AWS210型 (2012~2018年)

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2012年12月に14代目となった、クラウンのキャッチコピーは「CROWN ReBORN」
原点回帰と革新をテーマに生まれ変わった新時代のクラウンは、王冠がモチーフの巨大なフロントグリルが特徴です。

先代の13代目と同じプラットフォーム、ロイヤル・アスリートの構成を継続しながらも、個性的で躍動感のあるデザインに一新されました。
特にアスリートの躍動感やスピード感を演出したフロントグリルは、強烈なインパクトを残しました。

また、それぞれのグレードにハイブリッドを設定し、環境への配慮と爽快な走りを高次元でバランスさせた新開発の2.5L ハイブリッドシステムを搭載しました。

緊急回避能力を高めた安全性も徹底的に追求し、トヨタ車初となる、衝突回避・被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティシステム」、駐車場でのペダル踏み間違いなどによる衝突事故低減に役立つ「インテリジェントクリアランスソナー(ICS)」など、万が一の危険からドライバーや乗る人を守る機能が設定されました。

CMにビートたけしやジャン・レノを起用したり、ピンクのクラウン アスリートを限定発売したことでも注目を浴びました。

「15代目クラウン」 AWS210型 (2018~2022年)

G-Executive(3.5Lハイブリッド車)
2018年6月に発売された15代目クラウン。
キャッチコピー「CROWN BEYOND」のとおり、クラウンという枠を超えた最もスポーティな見た目と、人とクルマと社会をつなぐ初代コネクティッドカーとしてデビューしました。

ロイヤル・アスリート・マジェスタという従来のラインアップから、ロイヤルは標準モデルに、アスリートはRSに、マジェスタは消滅と一新しました。
流麗で引き締まったボディデザイン、低重心でスポーティな見た目と安定した走りで、若者にも受け入れられるスポーティさを高級セダンに取り入れました。

また、全車に車載通信機DCMを搭載し、クルマと情報がつながることで、安全で便利なサービスを利用することができます。
車の状態や道路状況を取得できたり、離れている場所から車を見守ることができたり、困った時にオペレーターに接続できるので、より快適にドライブを楽しめます。

さらに、先進の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備し、様々なシーンでリスクに応えるための安全性能が向上しました。

新開発の2.5Lハイブリッドシステムでは、優れた静粛性はもちろん、低燃費と走行性能を両立しました。

このように、常に挑戦と革新を続けてきたクラウンは、15代目でも驚くべき進化を遂げました。

「16代目クラウン」4つのバリエーション(2022年~)

クラウン
「これからの時代のクラウンらしさ」を追求した、4つの新しいクラウン。

「革新と挑戦」のDNAを受け継ぎつつ、お客様一人ひとりの価値観や多様性にお応えする、新時代のフラッグシップが続々とラインアップしています。

16代目クラウンの4つの車種情報は下記となります。

 
  発売日 特徴
クラウン
(クロスオーバー)
2022年7月 ・セダンとSUVを融合
・革新的なプラットフォームと迫力の大径タイヤ
クラウン
(スポーツ)
2023年10月 ・目を奪う艶やかなエクステリアデザイン
・上質、俊敏なスポーツSUV
クラウン
(セダン)
2023年11月 ・威厳と風格を備えた、美しい佇まい
・FCEVという新たな選択肢
クラウン
(エステート)
2025年3月 ・ワゴンとSUVの融合
・洗練と余裕の大人の雰囲気を併せ持つ

日本から世界へ進出するグローバルブランドとして、個性的なモデルが揃いました。

また、HEV、PHEV、FCEVとカーボンニュートラルに向けた重要な選択肢をご用意し、多様なニーズに応えています。

「DISCOVER YOUR CROWN」と謳われる16代目クラウンのとおり、あなただけのクラウンを見つけてください。

まとめ「クラウンに関するご相談は、お気軽に函館トヨペット!」

今回は、トヨタのフラッグシップ「クラウン」の特徴・魅力、歴史を詳しく紹介させていただきました。

誕生から68年もの間多くの方から愛されてきた、現在16代目となるトヨタのクラウン。
常に革新と挑戦を続けてきたクラウンの歴史を振り返ることで、さらに興味が深まったのではないでしょうか。


今回紹介したクラウンについてより詳しく知りたい方は、函館トヨペットの「取り扱い車種 (クラウン)」もぜひご覧ください。


また、webから便利な「来店予約」や「商談予約」をご利用いただくと、スムーズにご案内ができるのでおすすめです。

函館市、北斗市、二海郡、上磯郡、茅部郡、檜山郡で「クラウン」のことなら、函館トヨペットまで、どうぞお気軽にご相談ください。
皆さまのご来店を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
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クラウン(クロスオーバー)
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クラウン(スポーツ)の
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