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特長

機能・装備

外観・内装

走行性能

コネクティッドサービス

安全性能

スペース・収納

機能・装備

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アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)

コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームなどに設置*1。AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。

*1. 車両によって設定が異なります。
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前方から目を離すことなくコントロール。
ステアリングスイッチ

マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切替やオーディオなどの操作を、ステアリングから手を離さずに行うことができます。軽快なスイッチフィーリングとともに、スイッチを見なくても操作がしやすいよう、機能のゾーン分けを行うことで、視線移動が少なくスムーズな操作が可能です。
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夏の移動をもっと快適に。
シートベンチレーション(運転席・助手席)

エアコンからの冷風が体を通り抜けるような、吸い込み方式の機能を採用しています。これにより涼しさを感じるまでの時間を大幅に短縮。強・中・弱の3段階切替が可能です。また、エアコンと連動制御し、出力が最大となるモードも設定しています。

[Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアムに標準装備]
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寒い冬はもちろん、夏の冷房中にも。
快適温熱シート(運転席・助手席)

長時間座っていると負担のかかりやすい肩や腰、寒い日に冷えやすい脚部に快適なぬくもりを伝えます。Aプレミアム“ツーリングセレクション”とAプレミアムはHi-Mid-Loモードの3段階切替、A“ツーリングセレクション”とS“ツーリングセレクション”はHi-Loモードの2段階切替が可能です。

[Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、S“ツーリングセレクション”に標準装備]
  • その他の機能・装備

    11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム*1
    11.6インチ大型ディスプレイを採用。ナビやオーディオ、空調などに関するさまざまな情報をディスプレイに集約しました。フルHDの高精細な表示によって視認性を追求したほか、タブレット感覚の直感的な操作も実現しています。
    [Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、Aにメーカーオプション]
    *1. 走行中は安全のため一部操作できない機能があります。また、TV放送・ビデオ再生は安全のため走行中は画像が消え、音声だけとなります。録画機器の種類や使用するUSBによっては再生できない場合があります。


    室内の静粛性
    外にいるときよりも、開放感を味わえる室内かもしれません。ドアを閉めた瞬間に、外のざわめきが一瞬で遠ざかる遮音性。振動・騒音を抑える高剛性ボディに加え、接合部のすき間も細部にわたって埋めています。また、ドアや窓、そしてフロアカーペットから天井に至るまで、入念なノイズ対策を実施。さらに、エンジンノイズを特定の周波数で打ち消す構造を採用するなど、高速走行時でも優れた静粛性をもたらします。

    JBLプレミアムサウンドシステム(10スピーカー)
    高性能な8chアンプの採用により、室内空間に最適な音質を確保するJBLサウンドシステム。高出力化により、スピーカーのポテンシャルを100%生かすことができるようになり、よりパワフルな音を再現します。また、より繊細なチューニングが可能になり、洗練された音に生まれ変わりました。さらに圧縮された音声から欠落した音楽信号を補完し、オリジナルの音声を再現するClari-Fi™(クラリファイ)の機能も備えています。
    [Aプレミアム“ツーリングセレクション”、AプレミアムのT-Connect SDナビゲーションシステム装着車にメーカーオプション]
    ■JBL、Clari-Fi
    ™はHarman International Industries, Inc.の商標です。

    カラーヘッドアップディスプレイ
    運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影します。車速やハイブリッドシステムインジケーターなど、さまざまな案内情報をエンジンフードの上部にあるかのようにワイドに表示。カラーで表示することで、情報を瞬時に分かりやすく認識することができます。
    [Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、Aに標準装備]

外観・内装

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外観
詳しくはこちら
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内装
詳しくはこちら

走行性能

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プリウスと言えば、低燃費。低燃費と言えば、プリウス。もはやプリウスと低燃費は、切っても切れない関係です。ハイブリッドシステムの高効率化、小型軽量、低損失化。それだけにとどまらず、ボディのフォルムやアルミホイール形状の工夫、グリルシャッターの採用により、空力性能を高めることで、優れた低燃費を実現しています。

*1. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
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雪道などの走りも安心。
E-Four(電気式4WDシステム)*1

無駄なく、賢く、そしてスムーズに。加速時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。

*1. E-Fourは、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、安定した操縦性・走行の安定性および燃費の向上に寄与するものです。
■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
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格好良さは、楽しさのはじまり。
TNGAによる低重心パッケージ

パワートレーンの低配置化を追求することで、従来型よりも重心を低くしたそのボディは、スポーツカーのような雰囲気です。もちろん、走行性能も全領域で高いパフォーマンスを誇ります。重心高を下げたことで、優れた操縦安定性と気持ちのいいハンドリング、そして振動やふらつきの少ない快適な乗り心地を楽しめます。限りなく低く、最高のパフォーマンスを。それが、TNGAがもたらしたプリウスのスタイルなのです。
  • その他の走行性能

    高剛性・高強度ボディ
    毎日気持ちよく駆け抜けるために、その基本となるボディを徹底的に鍛え上げました。「キャビン環状骨格」や「リヤボディ環状骨格」などの環状骨格構造をはじめ、結合剛性を高めるレーザースクリューウェルディング(LSW)という溶接技術や、構造用接着材などの採用により、高いボディ剛性を実現しています。また、ホットスタンプ材*1(超高張力鋼板)の採用拡大などにより高いキャビン強度と軽量化を両立。快適な乗り心地と優れた操縦安定性を実現するだけでなく、静粛性や安全性にも貢献するなど、クルマに求められるポテンシャルを総合的に高めています。
    *1. 熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。

    ショックの少ないサスペンション
    走行時のショックを抑制するために、リヤにダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用しています。しなやかに動く足回りと強固なボディの組み合わせによって、路面からの衝撃をしっかりと吸収。荒れた路面や段差を乗り越えるときもショックの少ない安定した走りをもたらし、快適な乗り心地を実現します。また、優れた応答性と安定感によって、コーナリングも軽やかに気持ちよく曲がることが可能です。

    レーザースクリューウェルディング(LSW)
    溶接打点の間隔を短くし、結合したい部位に打点を集中できるのが特徴です。たとえるなら「ボタン」ではなく「ジッパー」のようなイメージ。効率的に接合することができ、ボディ剛性を大幅に向上させます。

コネクティッドサービス

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気になるクルマの状況をお知らせ。遠隔でも確認できる。
マイカーSecurity

アラーム通知/車両の位置追跡/警備員の派遣*1
オートアラームの作動を検知し、スマホアプリやご登録の電話・メールにお知らせ。お客様の要請により車両の位置を追跡します。

リモート確認/うっかり通知
ドア(バックドア含む)の開閉等、クルマの状態をスマホアプリから確認できます。またドアの閉め忘れがあった場合、スマホアプリやご登録のメールにお知らせします。

*1. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
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ドライバーの緊急事態に備えて専門オペレーターがスタンバイ。
ヘルプネット®(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。ボタンを押すだけで位置情報が送信されるため、通常の通報より緊急車両が早く出動できます。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続、ドクターヘリ等の早期出動判断*1を行う“D-Call Net®”に対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも状況に応じて警察に通報します。

*1. ドクターヘリは必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*2.「 ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
■D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターがお応え。
オペレーターサービス

24時間365日、専任のオペレーターに口頭で情報の検索や配信を依頼できるサービス。

SERVICE 01「ナビや目的地を設定してくれます」
行きたい場所を伝えるだけで、オペレーターがお客様に代わって目的地を検索しナビに送信。ナビが最新地図でなくても、トヨタスマートセンターの最新地図で検索したより良いルートをご案内します。

SERVICE 02「知りたいお店の電話番号を案内してくれます」
車内でハンズフリー通話をしたいとき、オペレーターに施設やお店の名称を伝えるだけで、電話番号をお客様のナビに送信。そのままワンタッチで発信できます。*1

SERVICE 03「さまざまな情報の検索を代行してくれます」
グルメ・レジャースポットや天気予報、渋滞情報、スポーツの結果など、さまざまな情報をお客様に代わってオペレーターが検索し、検索結果をナビに送信します。

*1. ハンズフリー通話の設定が必要です。通話料はお客様負担となります。動作確認済み携帯電話は、https://g-book.com/pc/etc/faq/mobile/n/top.htmlでご確認ください。
サービスのご利用には、T-Connectの契約が必要です。基本利用料は3年間無料( 4年目以降 DCMパッケージ:13,200円/年〈消費税込み〉、DCM単体:6,600円/年〈消費税込み〉)。
T-Connectについて詳しくは、別冊のAUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)をご覧ください。
■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
■掲載のサービス内容は2020年7月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■価格は<消費税10%込み('20年7月現在のもの)>の価格です。

安全性能

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ぶつからないをサポート。
プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポート。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車 の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。

■道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
■数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■写真は作動イメージです。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
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踏み間違えてもサポートする、先進の安全機能。
インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]

超音波センサーで周辺監視しながら、アクセル・ブレーキペダル操作に関係なく、低速取り回し時における衝突回避、または衝突被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、障害物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、ブレーキ制御を行い障害物との接触を緩和する機能を追加しています。

■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。
■写真は作動イメージです。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
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駐車場や交差点で、周囲の安全確認をサポート。
パノラミックビューモニター

車両を上から見たような映像をナビ画面に表示するパノラミックビューモニター。運転席からの目視だけでは見にくい、車両周辺の状況をリアルタイムでしっかり確認できます。

[Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、AのT-Connect SDナビゲーションシステ
ム装着車にメーカーオプション。販売店装着オプションのナビゲーションシステム装着車はパノラミックビューモニター付ナビ
レディセット〈メーカーオプション〉を選択してください]

■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
■画面はイメージです。カメラが映し出す映像は当該車両とは異なります。
■フロント・サイドモニターは一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真は作動イメージです。
■写真のレーダー・センサーの検知範囲はイメージです。
  • その他の安全性能

    レーントレーシングアシスト〈LTA*1〉
    道路上の⽩線(⻩線)を単眼カメラで認識し、⾞線を逸脱する可能性がある場合、警報ブザーとディスプレイ表⽰での警告に加え、ステアリング操作の⼀部を⽀援します。さらに高速道路や自動車専⽤道路を⾛⾏中、レーダークルーズコントロール(全⾞速追従機能付)の作動時*2 に、⾞線維持に必要なステアリング操作をサポートします。
    *1.LTA:Lane Tracing A ssist
    *2.レーダークルーズコントロール(全⾞速追従機能付)を使⽤していない場合でも、⾞線維持⽀援機能以外の⾞線逸脱警報機能、⾞線逸脱抑制機能は作動します。
    [レーントレーシングアシストについて]
    ■⾼速道路や⾃動⾞専⽤道路でご使⽤ください。
    ■レーントレーシングアシストは⾃動で運転する装置でも前⽅への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に⾃らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を⼼がけてください。
    ■ステアリングから⼿を離さず、⾃⾝の責任でステアリング操作を⾏ってください。
    ■⾞線逸脱警報機能(⾞線維持⽀援機能中は除く)、⾞線逸脱抑制機能は約 50km/h 以上で作動します。
    ■たとえば次のような条件下では、⾞線維持⽀援機能、⾞線逸脱警報機能、⾞線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使⽤しないでください。
    ●⾞線と⾒間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
    ●分合流付近を⾛⾏中
    ●急カーブを⾛⾏中
    ●⾬・雪・霧などで⾞線が⾒えにくい時など
    ■たとえば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず⾞線維持⽀援機能、⾞線逸脱警報機能、⾞線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
    ●⾞線を⾒失った時
    ●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など
    ■⾞線逸脱警報機能、⾞線逸脱抑制機能は⾛路の境界がはっきり⾒えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
    ■故意に⾞線から逸脱して⾛⾏するなど、システムの作動を確認する⾏為はたいへん危険です。絶対におやめください。
    ■⾞線維持⽀援機能が先⾏⾞に追従する⽀援を⾏う場合、先⾏⾞が⾞線を右、または左に⽚寄って⾛⾏、または⾞線変更した時は、先⾏⾞の位置に合わせて⾃⾞も⽚寄って⾛⾏し、レーンをはみ出すおそれがあります。先⾏⾞がふらついた時は、⾃⾞もふらついて⾛⾏し、レーンをはみ出すおそれがあります。


    オートマチックハイビーム〈AHB*1〉
    ハイビームとロービームを自動で切り替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切り替え忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。

    *1. AHB:Automatic High Beam
    ■自車速度約30km/h以上で作動します。
    ■ハイビーム・ロービームの切り替え自動制御には状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切り替えるなど、安全運転を心がけてください。
    ■道路状況・車両状態および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
    ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。高速道路の渋滞走行時など、停止・発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。
    ■ITS Connectのオプション選択により、通信利用型レーダークルーズコントロールが利用可能になります。
    ■車間距離制御には状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
    ■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候等を考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
    ■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。


    リヤクロストラフィックアラート〈RCTA*1〉
    駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。
    [Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、 A“ツーリングセレクション”、AにT-Connect SDナビゲーションシステムまたはパノラミックビューモニター付ナビレディセット、ナビレディセットとセットでメーカーオプション]
    *1. RCTA:Rear Cross Traffic Alert
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートはあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。
    ■リヤクロストラフィックアラートのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。


    シンプルインテリジェントパーキングアシスト(巻き込み警報機能付)
    超音波センサーを使って周囲の障害物を検出し、駐車スペースを判断。駐車したいスペースの前で停車し、スイッチを押すだけで、適切な後退開始位置への誘導と後退駐車のためのステアリング操作のみ自動でアシストします。超音波センサーで空間認識をするので、白線がない場所や暗闇時でも駐車を支援します。さらに表示はマルチインフォメーションディスプレイ内で行われるので、ナビを装着する必要もありません。加えて、車両側方に障害物を巻き込む危険を知らせる巻き込み警報機能も設定しています。
    [Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、Aに標準装備]
    ■シンプルインテリジェントパーキングアシストは状況に応じて使用できない場合があります。なお、安全確認およびブレーキ操作は、運転する方が十分に行ってください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
    ■巻き込み警報機能には限界があります。装置を過信せず、安全確認をお願いします。


    ヒルスタートアシストコントロール
    坂道での発進時、ブレーキからアクセルに踏み替える際に、ブレーキ油圧を保持することによって車両のずり落ちを緩和し、スムーズな発進を実現します。

    6つのSRS*1エアバッグ
    前席乗員の頭や胸に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計6つのエアバッグを設定しています。
    *1. SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
    ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
    ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。なお、SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは、実際の衝突時には衝突側のみ膨らみます。
    ■チャイルドシートを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたいことがあります。必ず取扱説明書をご覧ください。


    全方位コンパティビリティ*1ボディ構造
    衝撃吸収ボディと高強度キャビンからなる、衝突安全ボディ“GOA*2”。重量・車高の異なるクルマ同士の衝突時における共存を追求する、コンパティビリティの概念を採り入れています。また、ホットスタンプ材(超高張力鋼板)を最適配置することで強固な骨格を実現し、優れた衝突安全性能を確保しています。
    *1. 軽いクルマの衝突安全性確保と、重いクルマの加害性低減によって双方の安全を図るという考え方。
    *2. GOA[クラス世界トップレベルを追求している安全性評価]:Global Outstanding Assessment
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プリウスは「セーフティ・サポートカーS<ワイド>」です。

セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

[区分]
セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)
[対象機能]
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/オートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]装着車
[対象グレード]
全車

■安全運転を支援する装置は、あくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
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JNCAP※1予防安全性能評価※2において、2016年度最高ランクの「ASV++」を獲得※3。
JNCAP衝突安全性能評価※4の2016年度最高ランク「ファイブスター賞」の受賞とあわせて、高い予防および衝突安全性能を評価されました。

※1. 自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program):国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構が、安全な自動車の普及を促進する目的で、1995年度より公表している自動車安全情報。
※2. 予防安全性能評価:JNCAPに2014年度より導入され、以下の項目により車両の予防安全性能を、2016年度から「ASV+」、「ASV++」の2段階で評価。
①衝突被害軽減制動制御装置[対車両]〈プリクラッシュセーフティ〉
②車線逸脱警報装置〈レーンディパーチャーアラート〉
③後方視界情報提供装置〈バックモニター等〉(2015年度から追加)
④衝突被害軽減制動制御装置[対歩行者、昼間]〈プリクラッシュセーフティ〉(2016年度から追加)
※3. Toyota Safety Sense搭載およびバックカメラ装着車。
※4. 衝突安全性能評価:衝突時の乗員保護性能と歩行者保護性能を合わせ、車両の総合的な安全性を点数に応じ1~5★の5段階で評価。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。
(ご使用になる際のお客様へのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

スペース・収納

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広さも、使いやすさも十分。
ラゲージスペース

荷室容量502L(2WD)を誇るラゲージスペース。ハイブリッドバッテリーを小型化し、リヤシート下へ移動することで十分なゆとりを確保しました。また、シート肩口のレバーを引いてそのままシートバックを前倒しすれば、1アクションでさらにワイドなスペースが出現。6:4分割可倒式なので、シーンに応じた使い方ができます。
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ここにも、そこにも、便利な収納。
収納スペース

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助手席グローブボックス(照明付)
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オーバーヘッドコンソール
[チルト&スライド電動ムーンルーフ装着車を除く]
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カードホルダー*1
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大型コンソールボックス
[Eを除く全車に標準装備]
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ドアポケット&ボトルホルダー(フロントドア)
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ボトルホルダー(リヤドア)
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シートバックポケット(運転席・助手席)+ファスナー付ポケット(助手席)
[Eを除く全車に標準装備]
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リヤセンターアームレスト(カップホルダー2個付)
[Eを除く全車に標準装備]
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トノカバー
[Eを除く全車に標準装備]
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デッキアンダートレイ(2WD・小型*2)
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デッキアンダートレイ(E-Four・大型)
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ラゲージフック
*1. T-Connect SDナビゲーションシステムを選択した場合、カードホルダーは非装着となります。
*2. スペアタイヤを選択した場合、デッキアンダートレイがなくなり収納スペースもなくなります。
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疲れにくい、座り心地のいいシート。
シート構造

人の感覚を起点に設計されたインテリア。その人に寄り添うような優しさを、もっともダイレクトに感じ取れるのは、シートの座り心地かもしれません。座った瞬間に味わえる、包み込まれるようなフィット感。これはシートの剛性を上げながら、座面の真下とサイド、そして後ろで、クッションパッドの素材や厚みを部位によって変えているため。真下の素材をやわらかく、その他を固くすることで、座骨に集中しがちな圧力を周囲に分散します。さらに、シート内のバネの分担を最適化し、ホールド力を高めたことで、レーンチェンジや右左折時における姿勢変化も低減。ロングドライブでも疲れにくいシートです。
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低重心ボディからは想像できない、頭上のゆとり。
後席スペース

低重心ボディでありながら、天井形状を工夫することでリヤもフロントと同等ほどのヘッドクリアランスとし、ゆとりある頭上空間を確保。また、リヤシートもクッション性の向上や接触面積を広げることで、フロントシート同様に快適な座り心地を実現しています。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■表示される画面はグレードやオプション装着により異なります。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■“ツーリングセレクション”“Safety Plus Ⅱ”はグレード名称ではありません。
■北海道地区の車両本体価格には寒冷地仕様が含まれます。
■車両本体価格は’20年7月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。 
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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