走行性能
エンジン
クリーンディーゼルとガソリン、ふたつの卓越した走行性能。
本格SUVにふさわしいトルクフルな動力性能。
直4 2.8L 1GD-FTV(ディーゼルエンジン)
コモンレール式燃料噴射システムや水冷式インタークーラー付ターボチャージャーなどの採用により、最高出力130kW、最大トルク450N・mというパワフルな動力性能を発揮します。DPR*1(排出ガス浄化装置)や尿素SCR*2システムなどにより排出ガスのクリーン化を果たし、さらにTSWIN*3を採用したピストンにより、優れた燃費性能を実現しています。
*1. DPR:Diesel Particulate active Reduction
*2. SCR:Selective Catalytic Reduction
*3. Thermo Swing Wall Insulation Technology
*4. 車両重量が2,280kg以上の場合は11.2km/Lとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■「NET(ネット)」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。
*1. DPR:Diesel Particulate active Reduction
*2. SCR:Selective Catalytic Reduction
*3. Thermo Swing Wall Insulation Technology
*4. 車両重量が2,280kg以上の場合は11.2km/Lとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■「NET(ネット)」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。

コモンレール式燃料噴射システム
超高圧で燃料を燃焼室に直接噴射する電子制御式コモンレールシステムを採用。ソレノイドインジェクターの採用により、高応答かつ高精度な燃料噴射とエンジン制御を可能とし、ディーゼルエンジンの概念を変えるクリーン性、低騒音、低振動を実現しています。
ターボチャージャー
1GD-FTVエンジンのために専用開発したターボチャージャーは、タービンの形状を最適化することにより小型・高効率化。さらに、可変ノズルベーンや軸受け機構の改良などで、低燃費と排出ガス規制対応に貢献するとともに、低騒音化も実現しています。
DPR(排出ガス浄化装置)
排気ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するDPR触媒を排気管の中に設置。一定量になるとエンジン制御でフィルターの温度を上げ、堆積したPMを燃焼・除去します。
尿素SCRシステム
尿素水溶液(AdBlue®*1)を尿素SCR触媒内に噴射することで、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する画期的な排出ガス浄化システムです。
*1. AdBlue®は、ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
■1GD-FTVエンジン搭載車両は一定の走行距離を目安に尿素水溶液(AdBlue®)の補充が必要となります。 ■高品位尿素水「AdBlue®」ディーゼルエンジン車の排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減するために用いられる化学品でJIS規格に適合したものです。
超高圧で燃料を燃焼室に直接噴射する電子制御式コモンレールシステムを採用。ソレノイドインジェクターの採用により、高応答かつ高精度な燃料噴射とエンジン制御を可能とし、ディーゼルエンジンの概念を変えるクリーン性、低騒音、低振動を実現しています。
ターボチャージャー
1GD-FTVエンジンのために専用開発したターボチャージャーは、タービンの形状を最適化することにより小型・高効率化。さらに、可変ノズルベーンや軸受け機構の改良などで、低燃費と排出ガス規制対応に貢献するとともに、低騒音化も実現しています。
DPR(排出ガス浄化装置)
排気ガス中のPM(粒子状物質)を吸着するDPR触媒を排気管の中に設置。一定量になるとエンジン制御でフィルターの温度を上げ、堆積したPMを燃焼・除去します。
尿素SCRシステム
尿素水溶液(AdBlue®*1)を尿素SCR触媒内に噴射することで、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する画期的な排出ガス浄化システムです。
*1. AdBlue®は、ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
■1GD-FTVエンジン搭載車両は一定の走行距離を目安に尿素水溶液(AdBlue®)の補充が必要となります。 ■高品位尿素水「AdBlue®」ディーゼルエンジン車の排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減するために用いられる化学品でJIS規格に適合したものです。
ゆとりのパワーと燃費性能をバランスよく両立。
直4 2.7L 2TR-FE(ガソリンエンジン)
パワー・操作性・静粛性・環境性能など、あらゆる機能を高次元でバランスさせた熟成の直4 2.7Lエンジンです。オンロード・オフロードを問わず、スムーズな加速を実現。さらに、Dual VVT-i*1(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用や高い圧縮比などで、低燃費に貢献しています。
*1. Dual VVT-i:Dual Variable Valve Timing-intelligent
*2. 車両重量が2,110kg以上の場合は8.8km/Lとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■「NET(ネット)」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。
*1. Dual VVT-i:Dual Variable Valve Timing-intelligent
*2. 車両重量が2,110kg以上の場合は8.8km/Lとなります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象・渋滞等)や運転方法(急発進・エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■「NET(ネット)」とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。

素早い変速で、走りを自在にコントロール。
スーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション〈6 Super ECT〉+シーケンシャルシフトマチック
エンジンのパワーを余すところなく駆動輪に伝える6 Super ECT。駆動力を基軸に、エンジンとトランスミッションの関連システムを統合化する駆動力統合制御システムDRAMS*1や、AI-SHIFT制御、ブリッピングダウンシフト制御などの採用により、滑らかでスムーズな変速フィーリングを獲得。シーケンシャルシフトマチックの採用により、マニュアル感覚でのシフトチェンジが楽しめます。
*1. DRAMS:Driving Response and Acceleration Management System
■写真はスーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション
*1. DRAMS:Driving Response and Acceleration Management System
■写真はスーパーインテリジェント6速オートマチックトランスミッション
走行性能
過酷なオフロードも走破できる最先端テクノロジー。
路面状況に適した走りを瞬時に実現。
マルチテレインセレクト

オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、5つのモード(MUD&SAND/LOOSE ROCK/MOGUL/ROCK&DIRT/ROCK)から選択できるシステムです。選択したモードごとにエンジンスロットル特性、アクティブトラクションコントロールのブレーキ油圧を最適に制御。走破性を確保し、本格4WDならではの悪路を征する歓びと安全性を高レベルで実現します。また、分かりやすい操作アドバイスをマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転をサポートします。
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。 ■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず「オフロード走行取扱説明書」をご覧ください。
[TZ-Gにメーカーオプション]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4
VSC&TRC非OFF状態
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。 ■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず「オフロード走行取扱説明書」をご覧ください。
[TZ-Gにメーカーオプション]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4
VSC&TRC非OFF状態
ステアリング操作のみで難路を走破。
クロールコントロール

クロールコントロールシステム作動イメージ(スタック状態からの後退脱出)

クロールコントロールスイッチ
凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面、および急勾配の坂道を走行する際、アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。また、より駆動力が必要な場面では、マルチテレインセレクトスイッチを同時押しした状態でアクセルを踏むことにより、設定車速に応じてアクティブトラクションコントロールを自動で制御します。
■マルチテレインセレクト+クロールコントロールを選択した場合、ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御スイッチは非装着となります。また、ダイヤル式スイッチが2個になります。
[TZ-Gにメーカーオプション]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4
■マルチテレインセレクト+クロールコントロールを選択した場合、ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御スイッチは非装着となります。また、ダイヤル式スイッチが2個になります。
[TZ-Gにメーカーオプション]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4

雪道などの悪路でも安定走行を実現。
アクティブトラクションコントロール
雪道やオフロードなどでスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分。悪路でも安定した走行を可能にします。
[2.8Lディーゼル車に標準装備]
[2.8Lディーゼル車に標準装備]

オンロードに安定性を。オフロードに走破性を。
KDSS
走行シーンにとらわれることなく、快適な乗り心地と優れた操縦安定性を高次元で両立するKDSS*1を採用しています。
*1. KDSS: Kinetic Dynamic Suspension System(キネティック ダイナミック サスペンション システム)
■写真は機能説明のためのイメージです。
[TZ-Gに標準装備]
■写真はKDSSシステム図
*1. KDSS: Kinetic Dynamic Suspension System(キネティック ダイナミック サスペンション システム)
■写真は機能説明のためのイメージです。
[TZ-Gに標準装備]
■写真はKDSSシステム図
KDSSイメージ

旋回時のロール(横揺れ)制御
オンロード
スタビライザーの効力を利かせ、コーナリング時などにおける車体の傾きを抑制。アキュムレーターを最適に制御し、細かい振動も吸収します。石畳なども心地よく走行できます。
スタビライザーの効力を利かせ、コーナリング時などにおける車体の傾きを抑制。アキュムレーターを最適に制御し、細かい振動も吸収します。石畳なども心地よく走行できます。

フラット感、走破性の確保
オフロード
スタビライザーの効力をなくし、大きなホイールストロークを確保。タイヤを路面から浮きにくくし、優れた悪路走破性を発揮します。
スタビライザーの効力をなくし、大きなホイールストロークを確保。タイヤを路面から浮きにくくし、優れた悪路走破性を発揮します。
コーナリング時に安定性を発揮。
フルタイム4WD(トルセンⓇLSD付トランスファー)

2.8Lディーゼル車

2.7Lガソリン車
センターデフに、トルセンⓇ*1LSD*2を採用。路面状況や走行状態に反応して、前後のトルク配分を最適にコントロールします。通常時のトルク配分「前40:後60」を、旋回加速時にはリヤ寄りにして優れたコーナリング性能を発揮。前後輪のいずれかがスリップした際にも瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性を回復させます。
*1. “トルセン®”は株式会社JTEKTの登録商標です。
*2. LSD: Limited Slip Differential
*1. “トルセン®”は株式会社JTEKTの登録商標です。
*2. LSD: Limited Slip Differential

さまざまな状況下で最適な走りができる。
リヤ電子制御エアサスペンション
車高調整スイッチ
3つの車高「ロー/ノーマル/ハイ」をスイッチ操作により選択できます。乗員数、積載量にかかわらず一定の車高を維持するオートレベリング機能、一定の速度になると安定性確保のためノーマルに復帰させる車速感応制御も搭載しています。
[TZ-Gに標準装備]
3つの車高「ロー/ノーマル/ハイ」をスイッチ操作により選択できます。乗員数、積載量にかかわらず一定の車高を維持するオートレベリング機能、一定の速度になると安定性確保のためノーマルに復帰させる車速感応制御も搭載しています。
[TZ-Gに標準装備]
コーナーの連続でも、滑らかな乗り心地。
NAVI・AI-AVS
NAVI・AI-AVS
状況に応じて減衰力を制御するサスペンションシステム「AVS*1」にナビゲーションシステムを融合させたNAVI・AI-AVS。ナビゲーションシステムから受信した前方のコーナー情報をもとに、ショックアブソーバーの減衰力を最適に制御。優れたコーナリング性能を発揮します。
*1. AVS: Adaptive Variable Suspension System AVSはTZ-Gに標準装備。
[TZ-Gにメーカーオプション]
*1. AVS: Adaptive Variable Suspension System AVSはTZ-Gに標準装備。
[TZ-Gにメーカーオプション]
コーナリング・直進時の安定性を確保。
トルセン®LSD(リヤ)
トルセン®LSD(リヤ)
リヤタイヤのトラクション性能を確保するトルセン®LSDを採用。旋回加速時には後左右輪の荷重に応じて駆動力を最適に配分し、高いコントロール性能を実現。直進では路面状況の変化にレスポンスよく反応し、安定性を確保します。
[TZ-Gに標準装備]
[TZ-Gに標準装備]
スムーズに坂を登り進めるボディ設計。
対地障害角
最大安定傾斜角42°、登坂能力42°と優れたオフロード性能を発揮します。アプローチアングル、デパーチャーアングルなども本格4WDにふさわしい値をマークしています。
■数値は設計値です。
■数値は設計値です。

気流を操りクルマを安定させる。
エアロスタビライジングフィン
ドアミラー付け根部とリヤコンビネーションランプサイド部に小さなフィンを設置。気流にあえて小さな渦を発生させることで車体を左右から押さえつけ、優れた操縦安定性を実現しています。
運転アシスト
気分や状況に合わせて 思いのままの走りを。
オフロード・オンロード走行を幅広くサポート。
マルチテレインモニター

オフロード走行をサポート。
オフロード走行時(L4モード時)
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。
*1. Rポジションの時のみ映像表示可。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
オフロード走行時(L4モード時)
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。
*1. Rポジションの時のみ映像表示可。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。
A. フロントビュー&両サイドビュー
B. フロントビュー&両サイドビュー(前方拡大)
C. バックビュー&両サイドビュー
D. ワイドバックビュー
B. フロントビュー&両サイドビュー(前方拡大)
C. バックビュー&両サイドビュー
D. ワイドバックビュー

アンダーフロアビュー:フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。約3m手前で撮影されたフロントカメラ映像上に現在の車両位置やタイヤ位置を示す線を表示。車両下の状態やフロントのタイヤ位置の確認が可能です。

フロントビュー回転表示:車両の傾きにあわせてフロントビューを回転表示できます。ディスプレイ上の地平線を水平に見せることで、前方の路面形状、車両の傾きを直感的に確認することができます。
■アンダーフロアビューは道路状況、車両状態および天候状態等によって車両位置やタイヤ位置を示す線がずれたり、作動しない場合があります。詳しくは「オフロード走行取扱説明書」をご覧ください。 ■フロントビュー回転表示は、実際の車両の傾きとフロントビューの傾きが異なる場合があります(回転角度はあくまで目安です)。 ■フロントビューの回転によって、フロント左右バンパー端付近の映像が見えなくなることがあります。

上から見下ろすように、まわりの安全を確認。
オンロード走行時(H4モード時)
車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を継ぎ目なく合成し、車両を上から見下ろしたようなパノラミックビュー映像をナビ画面に表示。シフト操作とも連動して表示するため、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、リアルタイムでしっかり確認できます。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。また、車両状態によっては映像がずれる場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
オンロード走行時(H4モード時)
車両の前後左右に搭載した4つのカメラから取り込んだ映像を継ぎ目なく合成し、車両を上から見下ろしたようなパノラミックビュー映像をナビ画面に表示。シフト操作とも連動して表示するため、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周囲の状況を、リアルタイムでしっかり確認できます。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際より遠く見える場合があります。また、車両状態によっては映像がずれる場合があります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。
A. パノラミックビュー&ワイドフロントビュー【D・Nポジション時】:発進時の交差点などで左右方向の状況確認をサポート
B. 両サイドビュー【D・Nポジション時】:路肩への幅寄せやすれ違いをサポート
C. パノラミックビュー&バックビュー【Rポジション時】:駐車時の安全確認をサポート
D. ワイドバックビュー【Rポジション時】:リヤ左右方向の状況確認をサポート
■マルチテレインモニターを選択した場合、補助確認装置(2面鏡式)は非装着となります。
[TZ-G、TX”Lパッケージ“にメーカーオプション]
B. 両サイドビュー【D・Nポジション時】:路肩への幅寄せやすれ違いをサポート
C. パノラミックビュー&バックビュー【Rポジション時】:駐車時の安全確認をサポート
D. ワイドバックビュー【Rポジション時】:リヤ左右方向の状況確認をサポート
■マルチテレインモニターを選択した場合、補助確認装置(2面鏡式)は非装着となります。
[TZ-G、TX”Lパッケージ“にメーカーオプション]
シーンに合わせて、5つの走行モードを自由に選択。
ドライブモードセレクト

ドライブモードセレクトの5つのモード
COMFORT
AVSを低減衰力モードに切り替え、しなやかな乗り心地を実現。
ECO
空調制御とアクセル操作に対する駆動力を省エネ化、エコドライブをサポート。
NORMAL
各制御を標準状態に維持。通常走行に適した制御。
SPORT S
エンジン・トランスミッションを制御し、力強い走行に適したアクセルレスポンスを実現。
SPORT S+
エンジン・トランスミッションに加え、AVSやステアリングを統合的に制御。さらにスポーティな走りを実現。
ドライブモードセレクトスイッチ
ダイナミックな加速を味わいたいとき、ゆったりと穏やかに走りたいとき、最大5つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストを楽しめます。
[TZ-Gに標準装備]
COMFORT
AVSを低減衰力モードに切り替え、しなやかな乗り心地を実現。
ECO
空調制御とアクセル操作に対する駆動力を省エネ化、エコドライブをサポート。
NORMAL
各制御を標準状態に維持。通常走行に適した制御。
SPORT S
エンジン・トランスミッションを制御し、力強い走行に適したアクセルレスポンスを実現。
SPORT S+
エンジン・トランスミッションに加え、AVSやステアリングを統合的に制御。さらにスポーティな走りを実現。
ドライブモードセレクトスイッチ
ダイナミックな加速を味わいたいとき、ゆったりと穏やかに走りたいとき、最大5つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストを楽しめます。
[TZ-Gに標準装備]
急な下り坂での不安を解消。
ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御
ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御
DAC*1制御により、スイッチひとつで降坂時の車速を一定の低車速にキープして車両安定性を確保します。
*1. DAC:Down hill Assist Control
■TZ-Gでマルチテレインセレクト+クロールコントロールを選択した場合、ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御スイッチが非装着となります。
[2.8Lディーゼル車に標準装備]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4
*1. DAC:Down hill Assist Control
■TZ-Gでマルチテレインセレクト+クロールコントロールを選択した場合、ダウンヒルアシストコントロール(DAC)制御スイッチが非装着となります。
[2.8Lディーゼル車に標準装備]
作動条件 トランスファーギヤ位置:L4
坂道の走行・発進の不安を解消。
ヒルスタートアシストコントロール(HAC)
ヒルスタートアシストコントロール(HAC)
登坂発進時に車両後退を感知した場合、自動的にブレーキを作動させ、車両の後退速度を緩和するHAC*1を搭載しています。
*1. HAC: Hill start Assist Control
*1. HAC: Hill start Assist Control
■燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
■「設定あり」「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■ボディカラーおよび内装色は、撮影および表示画面の関係で実際の色と異なって見えることがあります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。